ゴキブリを一匹残らず家から根絶させるための駆除方法とは?

害虫駆除

ゴキブリを見ると悲鳴をあげてその場から走り去るという方もいらっしゃると思います。

でもゴキブリをそのまま放っておくわけにはいきません。

寝ている間に自分の枕元にでも出てきたら、それこを悲鳴どころじゃありません。

今回の記事では、そんな天敵ゴキブリを家の中から一匹残らず根絶させる方法をご紹介したいと思います。

ゴキブリの習性を知る

ゴキブリを全滅させるには、ゴキブリの習性を知らなければいけません。

そして、ゴキブリが好む環境を作らないことが、ゴキブリ駆除の第一歩といえます。

ゴキブリが好む環境

  • 湿度の高い場所
  • 暗くて狭い場所
  • 汚い場所
  • 温度が高いところ
  • 食べ物のニオイや臭い場所

ゴキブリが好む食べ物

ゴキブリは雑食性のため何でも食べますが、人の食べるものなら何でも好んで寄ってきます。

ですから、食べかすがそのまま床に落ちたままにしておけば、それはゴキブリのエサとなります。

また、食器をそのまま流しに放置しておけば、ゴキブリは好んでやってきます。

お寿司や弁当の容器を洗わずにそのままゴミ箱に捨ててしまうと、その臭いに寄ってきますので、かならず容器は洗って捨てるようにしましょう。

ビールの空き缶をそのままゴミ箱に捨てる人もいますが、ゴキブリはビールにも寄ってきますので、空き缶や空き瓶は水でゆすいでから捨てるようにしましょう。

また、ゴキブリはホコリをエサとします。

部屋の中の掃除が行き届いていないなら、ゴキブリやそれを食べにやってくるでしょう。

ゴキブリの好きなものの中に、があります。

換気扇の油やコンロの周りに散った油も、そのままにせずこまめに掃除することが、ゴキブリを寄せ付けない秘訣です。

ゴキブリはがないと生きてゆけません。

家の中から水をなくすことはできませんが、お風呂場・洗面所・台所など、水の多い場所にはゴキブリ駆除剤を置いておくことをおススメします。

食べるものがなくなると、ゴキブリは共食いします。

できれば、みんなが共食いして全滅して欲しいものです。

侵入経路を知る

ゴキブリを幾ら全滅させても、同じ侵入経路から入ってこられては元も子もありません。

なので、ゴキブリが入ってきそうな侵入口をふさいだり、その場所に駆除剤を撒いておくことが有効となります。

玄関・勝手口・サッシなどの出入口

人が出入りする場所は、当然のことながらゴキブリも侵入することができます。

人が出入りしない時は、しっかり閉めておきましょう。

もし扉に隙間が少しでもあればゴキブリは難なく侵入できますので、「すきまテープ」などで隙間をふさぎましょう。

エアコンのドレインホース

エアコンをかけたときに、室外のドレインホースから水が出るのを見たことがあると思います。

実はこのホースの中を通ってゴキブリは室内に侵入することがあります。

なので、ドレインホースの出口に、網状のネットのようなものをくくりつけてふさぎましょう。

排水口

ゴキブリの侵入経路として最も多いとされているのが、台所やお風呂、洗面などの排水口をよじのぼって、そのすき間から侵入します。

特にゴキブリは高温多湿の場所を好むので、水のある場所は要注意です。

もし排水口の出口などにすき間があれば、「すきまパテ」などで、ふさぐようにしましょう。

換気扇

油の好きなゴキブリは換気扇に付いている油に引き寄せられ、その隙間から侵入しようとします。

換気扇はいろんなタイプがあるため、すき間対策は難しいですが、もし換気扇にフィルターがついていない場合、フィルターをかぶせることにより対策できる場合があります。

ベランダ

ベランダにプランタや植物などを置いている方は特に要注意です。

なぜなら、ゴキブリは肥料などをエサとして巣を作ることがあるからです。

長年プランターをそのまま放置しておいた場合、プランタの底からゴキブリが何匹も出てきたなんてこともありますので、ベランダに置いている植木やプランタもチェックが必要です。

よくあるのが、ゴミの日までベランダにゴミを一時的に置いておく人がいます。このような場合、ゴミの臭いに引き寄せられて、ゴキブリが集まってくることがありますので、もし置く場合は、ゴミ袋にすき間ができないよう、しっかり縛っておく必要があります。

ゴキブリの繁殖力

ゴキブリのメスは、卵鞘(らんしょう)と呼ばれる複数個の卵を包んだカプセルのようなものを産み落としますが、この卵鞘は固い殻に覆われているため、外敵や乾燥から守られています。

家の中でよく見かけるクロゴキブリの卵鞘の中には卵が22~28個ほど入っていて、一匹のメスが一生のうちに産卵する回数は20回程になります。

つまり、一匹のメスが産むゴキブリの数は400匹~500匹といわれているのです。

つまり、ゴキブリを家の中から根絶させるには、メスのゴキブリや卵鞘を駆除しなくてはならないわけです。

しかも、家の中をチョロチョロ出てくるゴキブリの多くはオスで、メスは巣の中でじっとしていることが多いため、素人では駆除するのが難しいといわれています。

さらに、ゴキブリの卵鞘は硬い殻に覆われているため、アースレッドのような「くん煙剤」では効かず、卵鞘の駆除が最も難しいとされています。

ゴキブリを家から全滅させる駆除方法

くん煙剤で駆除する

くん煙剤は、家の中に隠れているゴキブリを駆除することはできますが、卵鞘は固い殻い覆われているため、くん煙剤が効きません。

くん煙剤を使う場合は、卵がかえる2~3週間後に、もう一度くん煙剤を使うことにより、全滅させることができます。

また、くん煙剤を使用すると、わずかなすき間を通って別の部屋に逃げてしまうため、全部屋で同時に使用することが根絶させるポイントです。

くん煙剤を使う場合は、使用前と使用後の注意点がありますので、必ず説明書を読んでから使うようにしましょう。

毒餌剤で駆除する

ゴキブリの毒餌剤は、ゴキブリが食べてすぐ死ぬのではなく、それを食べたゴキブリが糞をしたり、その死骸を食べたゴキブリも連鎖的に死に至らしめるものです。

毒餌剤のメリットは、すぐに死なず巣に戻ってから人気のいないところで死ぬため、ゴキブリの死骸を見なくてもよい点です。また、卵を持ったメスが食べると、その卵にも効くため、根絶しやすいメリットもあります。

毒餌剤は、なるべく多く設置することにより、ゴキブリとの接触する確率を高くすることが根絶のポイントとなります。

ゴキブリ駆除用ホウ酸ダンゴ(業務用)

ゴキブリ根絶の最終手段

以上の対策を講じたにも関わらず、ゴキブリが根絶できない場合は、最終手段としてゴキブリ駆除業者に依頼することをおススメします。

ゴキブリ駆除業者は、ゴキブリの習性に熟知していますから、素人では見つけにくいゴキブリの巣を見つけ出し、業務用の駆除機材を使って効率よく駆除してくれます。

また、ゴキブリの侵入ルートにも対策を施してくれるため、屋外からのゴキブリにも対応することができます。

「生活110番」なら、ゴキブリなどの害虫駆除専門業者を案内してくれるようです。

一度相談してみてはいかがでしょうか?

参考記事:【生活110番】口コミ・評判・料金・案件内容をまとめてみた


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